や、やばい。危うく7月の更新が0になるところだった……。

どうも、台鼎です。
7月からヒマになるといっておきながら、やっぱり色々と用事はあるもので。充実してるやらゲームは集中してできなくて乾いているやら。
いや、多分8月はいっぱい更新します。きっと。

さて、とりあえず、今楽しみにしてるものを書き連ねてみます。

①Circletempo、夏コミで次回作の紹介本を配布

②七烏未奏氏の最新作、「Nega0

③はむはむソフト次回作、「ド田舎ちゃんねる5

④RococoWorks次回作、「airy[F]airy

⑤桜井光氏の次回作、「白光のヴァルーシア-What a beautiful hope-




ウォォォォォォォォォォォォォォ
みなぎってきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


①については、画像は(恐らく)全部コンプリートしていたので、余裕のよっちゃんでもらえます。しかも今年はせっかく関東圏まで来たので、是非ともコミケ初体験とともに直に受け取って見たいと思います。
②はzss以来の七烏未さんですからもう。「さよならご都合主義(ハッピーエンド)」なんて文句、いかにもこの方の大好きそうな感じ。
③は、遂にはむはむの本領発揮で期待も大期待です。④はカタハネのときの良さが生かされそうな雰囲気の作品になりそうで良いですね
そして⑤。この更新に対してかなりタイムリーな話題になってくれました!やはり青→赤→黒と来ればそこは白。テーマは「希望」。しかも桜井×大石のインガノックコンビですよー。ワクワクドキドキが止まらないですよもう。

しかし今、Nega0が自分のPCではハード的な意味で動かないことが判明してちょっと呆然としてるところであります……(泣)。あぁ、PCを買い換えるしかないのか……。
あとIndigoの延期も残念でしたね。



では以下、4月から更新していなかったプレイ済ゲームの雑感です。

◎妹にスク水!着せたら脱がさない (はむはむソフト
もう彼らには、これしか贈る言葉がない。
変態紳士。

○ないしょ思春期 (はむはむソフト)
はむはむ的にはもっとハジけて欲しかったかなぁ。でも先生可愛いっす先生。
いもスクで好きなキャラはすくるだったんですが、自分はそろそろあさり☆さんのファンになりつつあるのだろうか……?

◎蒼天のセレナリア (LiarSoft
遂にやりました、桜井スチームパンクシリーズ1作目。
物語そのものは、インガノックやシャルノスの方が良かったような気がします。しかし場面場面での昂揚感は時にその2作を大きく上回るほどのものでした。特に最初に水殻を越えるシーンは、何度見てもドキドキが止まりません。
また、護国卿氏の絵やコミカルな雰囲気もあってか、キャラクターにすごく愛着が持てた作品でした。ファンタジーにおける''人''の定義などの面白い設定もやはり好きです。
と、まぁどうしてもシリーズとなるとそれぞれで比べてしまいますね。すいません。

◎空の上のおもちゃ (半端マニアソフト
ようやくクリア出来ました、半端マニアの怪作。
面白いですね。特に設定の数々。「ひも」(多分2種類の意味があるんじゃないか)なんてそっちの話題が大好きな人間にはたまらないですよ全く。
惜しむらくは、前半と後半で主軸となる人物が変わってしまい、後半の主軸の人物に感情移入できない&前半の主軸が霞むという効果があったところですかね。この物語の転換はかなり意外で面白かったんですが。
あと、主題歌がかなり好きです。イントロのフレーズが頭を離れません。

○オレの氷川雫 (TRUST
前々から欲しかったソフト(クロスはやっていないというのに……)。氷川雫という強烈なキャラクターに魅せられ、凌辱モノ初購入です(内容の半分ですが)。なのですが、ちょっと自分の欲しかったものとはずれてて困惑。
奴隷サイドでは、調教における雫と友和の舌戦の中、雫の個性が強烈に輝いていて良かったのですが、いかんせんやってることがハードで実用性には著しく欠けていましてorz
逆に恋人サイドでは、雫可愛いよ雫状態にはなるのですが、見たかったのはこんな雫じゃない、と。
何はともあれ、さっさとクロスの方をやりたいところです。

○二重影 (ケロQ
こっちに来てから出来た知り合いにSCA自氏のファンがいて、彼に薦められまして、ちょっと懐かしさもあってやってみました。
基本的には、ミステリや設定がナカナカ良い感じで、漢どもがやたら格好良くて、面白い作品だったんですが、その分女性キャラの扱いの(特に終盤辺りの)適当さがあまりに目に付き、後味としてはあまりよろしくない作品に。このなんとも言い難い気持ちを記号で評価するとこの位置に。



では、ここで失礼します。また近いうちに更新したいです……。