どうも! 台鼎です。
新年最初の更新は恒例(にしようとしている)おすすめエロゲソングでございます。

選考基準は「別にオタクじゃなくてもいいと思える曲」。もう有名無実かもしれませんが一応意識はしました。
今回は前回より大分多い26曲! 歌手ができるだけかぶらないようにとか同じゲームからは1曲だけとか、あまり増やさないように頑張りましたがここが限界。良曲の多い一年でした。

それでは、以下よりお送りします。ところどころリンク貼ってありますが18歳未満は(ここを見てないと思いますが)クリックしないように。
……ラインナップについてはあらかじめ謝罪しておきますw

ほかの年のはこちら




君のいる場所へ(みとせのりこ/はるかぜどりに、とまりぎを。2nd Story)
はるとま無印に引き続き、LittleWingとみとせのりこのコンビで送る一曲。透明感あふれる音の響きに切ないメロディが輝きを見せる佳曲です。信者補正も多分にあるかと思いますが、2010年で台鼎が一番好きな曲ですね。
EDも同じくMANYO・みとせコンビです。


mirto(Rita/airy[f]airy)
RococoといえばBlueberry&Yogurt!(……ヴァニタスは違いますが泣) 穏やかなRitaの歌声とヴァイオリンを主体としたサウンドで醸し出される優雅な感じがグッ!
ED「誓いの夜、はじまりの朝」は対照的に、一歩一歩踏み出すようなリズムが印象的なとても力強い一曲です。


・ラブチェーン(WHITE-LIPS/シュガーコートフリークス)
安定の樋口・WHITE-LIPSの曲ですが、二人どちらとしてもかなり珍しいロックバラード調。哀愁誘うエレキギターが泣かせてくれます。ほう、この二人はこんな曲でも聴かせてくれるのか……。
一方、挿入歌「天球儀」はザ・Tynwaldという感じ。OP「初恋カーニバル」も元気がよくていいですね。


カラフル(Duca/乙女恋心プリスター)
Ducaとしては珍しい感じのするハードめのロック(HRとまでは言いづらい……)。難なくこなすDucaの力強い声に乾杯の一言。素直にかっこいい歌です。
キラキラバージョン(こっちがOP版)とロックバージョンがありますがどっちも捨てがたい。正直どっちもロック。


phantasia ballad(NAO/翼をください)
NAOのスローロック。天使をモチーフとしたゲーム本編にマッチした幻想的な雰囲気に、漂う悲壮感があいまってかなりクールに仕上がってます。個人的にあまりNAOにはこういう感じの曲の印象がなかったので新鮮でした。

・空気力学と少年の詩(はな/素晴らしき日々)
疾走感・透明感・爽快感! ゲームの知名度も手伝って、今年のエロゲソングといえばこれを挙げる人も多そうな名曲。
しかしこのゲームは、ほかのszak曲や「ナグルファルの船上にて」をはじめとしたピクセルビー曲も良曲ぞろいでしたね。


Repeats world(めらみぽっぷ/Re:Seven)
前作「あの蒼い海より」とはうってかわって、こちらはガチなロック。今回も方向こそ違えどクールな一曲です。そして歌詞が上手いこと。サビの英語のところで痺れました。
ED「流れだす時、変わらない日々」はポップな感じのめらみぽっぷボイスが聞けるジャジーな曲です。


・SHOCK(AKKO/奥様はS嬢)
主観的マイナーゲー枠その1。ハードロックですね。音周りは決して重厚とはいえないですが、それを補ってあまりあるボーカルとメロディのかっこよさが魅力。
ED「瞳」は素朴でアコースティックな曲風がいい感じのポップスです。


マル秘☆恋愛法則(NANA/アッチむいて恋)
タイトルはあれですが、エネルギッシュで元気いっぱいの中にも一抹の甘酸っぱさが潜んでいる「ああ麗しきかな青春――」な曲。サビのメロディがなんだかよく分からないですがすごく心を揺さぶってくれます。
そして……


さよなら、またね(花たん/アッチむいて恋)
OPとどちらかを選ぶなんて出来なかった。特別枠でアチ恋二曲目紹介。
こちらは泣きゲと見紛うような切なさいっぱいの曲。冒頭のフレーズ以降やたら疾走感があるのもかえって哀愁を誘います。花たんのパワーのある声でこれまた泣ける。
どうでもいいですが「曲だけ聴いたらこのゲーム、ループ泣きゲーなんじゃね」などと思ったりしましたw


・永劫回帰(Barbarian On The Groove feat.カヒーナ/暁の護衛~罪深き終末論~)
カヒーナのスローロック。ゲーム主題歌としては珍しいかな? カヒーナの迫力ある声は今回もゆるぎないです。こういうダークな雰囲気はカヒーナとの相性バッチシですね。

・Sign(miru/うたてめぐり)
とても(音源的に)シンプルなピアノバラード。悲壮感あふれるメロディラインにピアノの音とmiruの澄んだ声が映えます。
ボーカル曲が6つもあってどれにするか迷いましたが、自分の中ではこれが一強。ほかの曲たちも良曲ぞろいです。


希望の旋律(DEARDROPS/DEARDROPS)
milktubのロックではありますがあまりmilktubらしいパンクくささはなくて、何だかすごくスタイリッシュな感じのする曲です。ヴァイオリンの使い方も面白い。それでも根幹にあるパワフルさは失われていないのがさすがというところ。

あなただけのANSWER(青葉りんご/あまあね)
最近のりんごりんはロリと黒の中間のいいとこどりしたような歌が多い気がしますが、これもその一つ。そして地味にちあからの曲だったり。個人的には渋すぎるギターが最大の魅力だと思います。
「SweetBitterTime」は元気なガールズポップ。ライブではかなり盛り上がります(どうでもいいですが毎回りんごりんが題名を忘れるというお決まりがあったり……)。


イマダケ(奏英学園軽音楽部/ボクラはピアチェーレ)
i.o.soundがエロゲ業界に帰ってきた! 今回は爽やかな青春バンドミュージック。ほかの3曲は元気な感じですが、これはちょっと放課後の夕暮れみたいな切ない感じのする曲です。こういうのも青春モノの醍醐味。
「未来はきっとShinyDays」「レンアイミッション」「世界で一つのタカラモノ」もどれも良い……。


・キミノソラ/ボクノソラ(凛/Soranica Elle)
Tynwald、こちらも堂に入ってきた樋口・凛のコンビの一曲。このコンビといえばピアノバラード……と思いきや、なんともかっこいい感じの歌が出てきました。凛の芯の通った力強い声、という新しい一面を見ることができて面白い曲です(最初、凛と断定できなかった……)。

Lunatic delusion(NAO/ゴスデリ)
NAOとOZのコンビで送るメタル。NAOの高音を上手く生かしたメロディラインと駆け抜けるハードでダークなギターサウンドがクールでたまらないですね(横文字使いすぎ)。phantasia balladもそうですが、fripsideでは見られなかったNAOのこの路線はかなり僕好みです。

新世界-whole new world-(桃梨/遠望のフェルシス)
そろそろ定番になりつつある、encounter+@Ninetailの一曲。疾走感のあるロックですが、幻想的な雰囲気と青臭さという厨二encounter+独特の世界観がにじみでている個性的な曲です。
作品を重ねるごとに段々とencounter+の色が出てくるのが地味に楽しいですw


水色ステージ(真里歌/すぷらっしゅ!)
個人的に今年の夏曲といえばコレですかね。爽やかさとみずみずしさたっぷりのサウンドが真里歌のハスキーボイスと不思議なマッチングを見せている面白い曲です。
自分の知っている真里歌では一番可愛らしいw 


Secret(PRIKO/シコタマ学園ハレンチ女子寮)
主観的マイナーゲー枠その2……といいつつ実は先程のSHOCKと同じメーカー&スタジオの歌。すごく素直でシンプルなポップスで、PRIKOの歌声の響きという素材がとてもよく生かされていて聴き心地のよいことよいこと。
EDは同曲のスローテンポバージョンですね。


・操り人形の夜-the final-(青葉りんご/最終痴漢電車3)
久々の黒りんご! ハードロックは艶やかな黒りんごボイスによく似合う。色々言葉は思い浮かびますが、そんなことよりともかくりんごりん最高ということです。


<同人ゲーム枠>(全年齢含む)
・まわる(Nanosizemir/この世で最も淫靡なキス)
「キナナキノ森」のEDをてがけたNanosizemirの曲。ピコミール名義の曲で、その名の通り今までよりテクノ色が大分強いです。趣向は変わりましたが、瑠奈の伸びやかな声とクラシカルな音を大事にするインストは変わりなく心地よい。
実は個人的にはこちらの雰囲気の方が好みだったりしますw


・プラタナス(喜珠/Humanity)
アコギで弾き語るように若々しい恋を歌い上げた歌で、素直にこういう曲は「いい……ッ」と聞き入ってしまいますね。路上ライブ出身のシンガーソングライターと言われて納得の曲たちです。
ほかに4曲ほど使われていますが、「ウィロード」とかが個人的には好き。


蒼の行方(片霧烈火/Indigo)
かっこいい方の烈火曲。儚げなテクノサウンドの上に乗る力強い烈火ボイスとエレキが好対照をなして「悲壮な世界での決意」みたいなものを想起させますね。聴き応えのある一曲だと思います。

circulate(yonji/幻想のアヴァタール)
今回のラインナップ唯一の男性ボーカル。OZが送るバンドサウンドです。スピード感がありながら重厚に畳み掛けるギターが気持ちいいですね。OZのロックは聴いていてすごくしっくりきます。
ED「node」はおだやかな女声のピアノバラードです。


Eden to Ende(39*/AURELIA)
アンニュイ感じと憂愁にあふれた雰囲気が泣きを誘う妙曲。廃頽的な空気がたまらんです。ボーカルの特徴的な声もまたツボに入りました。


以下総評など。
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