机上の空想 -on the armchair-

エロゲを中心に(広義の)ビジュアルノベルに関するレビューやエッセイを主な活動にしてるつもりのブログです。6月24日より旧ドメインから正式移行しました。

2009年01月

「Memoris are here」を訳してみよう!

題名の通り、全英詩であるカタハネED「Memories are here」を和訳します。公式の訳があるのかもしれませんが関知しません。
まぁ全英詩とはいっても、誤植や誤用の多く、つまりはそんなネイティヴ的な歌詞はあまりないので、意味だけとろうと思えば簡単。一方で、変な言葉を使ったりしているのでどう翻訳すればいいやらという部分も結構ある歌でした。

さて、自分は直訳が嫌いなので多分に意訳してます。
カタハネの内容に即して考えると多分「アン→ベル」の歌なので、そこを意識してみました。最後のプレイが丸二年前なのでちょっとおかしいかも知れませんが。

あと、対訳にできればしたいのですが、権利の問題もあるのでやめときます(訳もアカンやろということがあれば教えてください……)。
連の構成はOSTの歌詞カードに即してます。

それではどうぞ~。
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雑記で更新回数を水増しする雑記

皆さん、旧暦的な意味で明けましておめでとうございます(笑)。台鼎です。
春以降にはもっと活発に活動していきたいと思いますので、今年もよろしくおねがいします。


ところで先日、生まれて初めて宅○便配送のトラブルに巻き込まれました。
ネットラジオ「ほめられてのびるらじおPP」のCDを注文したら、特典ともどもCDケースが見事にパキッと。

再発送に際して商品の名前(「音泉CD ほめられてのびるらじおPP vol5」・「おといずみ部屋 音泉スペシャルCD」)をコールセンターのお姉さんに口頭で伝えなきゃならんのでそれはもう。
オタいもの買うとこういう時辛いっす。エロいものじゃなくてよかった。某AB2のマウスパッドの上を行く羞恥プレイを味わうところですよ。

まぁ再発送の梱包が、ダンボールの中にプチプチをぐるぐる巻きにしたCDが宙吊りになっているという徹底振りには笑わせてもらいましたので、経験を積んだということにします(笑)。

何気にほめらじを宣伝してみました。ほめてくれ!(死)


さて今日は、ちょうど2年前に発売されたカタハネにちなんで、ED「Memories are here」の和訳なんぞをしてみます。今更ですが。いや、思い立ったのがたまたまこの時期だっただけです。深い意味はないです。

英語に限らず、外国語エロゲソングって意外にありますよね。自分の知る限りでは英語・ドイツ語・ラテン語・広東語とか(ドイツ語・広東語はひとつ、ラテン語は二つしか知りませんが)。今は英語しかできませんが、他の言葉勉強して訳してみるのもいいかも知れません。その前に今を乗り切ることが大事ですが(汗)。

それでは。

おすすめエロゲソング-2008-

皆さん、明けましたおめでとうございました(爆)。見てみたら去年も同じようなこと書いてますね(汗)。

やはり今年も年明け一発目はオススメエロゲソングです。やはり昨年の振り返りです。

昨年はそもそも自分が聴いた曲がそんなになかったので、「オタクじゃなくても」という縛りで選曲すると半分くらいが歌詞でアウトに(苦笑)。ということで今回は、とりあえず好きな曲を選びました。まぁそんなに痛々しい曲はないとは思いますが……判断は皆様に任せます。
前回と同じく、同じゲームの曲は紹介は一つにしてあります。またプレイ済みの☆は、その内消化したいのが結構あるので今は付けないでおきます。



風のように 炎のように(超昂閃忍ハルカ:アリスソフト:UR@N)
スピード感あふれるバンドサウンド、パワーたっぷりのUR@Nの声、そして少し切ないピアノがいかにも少年漫画風バトルアニメテーマ的な歌。
この曲に関してはごたごた言うよりも、「聴いててワクワクしね?」と。「Like blazing wind and raging flame」(燃え盛る風のように、荒ぶる炎のように)のフレーズとかもうね。燃えるよね。
ただ、自分のこのゲームに対する印象が正しければ、なんか使いどころを間違っている曲な気が(笑)。


Lunatic Tears...(11eyes-罪と罰と贖いの少女-:Lass:彩音)
彩音の重厚なミドルトーンが光る一曲。いいですね彩音。
ハードロックではありますが、打ち込みを多用してそれだけに留まらないゲーム曲ならではの世界を作り出しいています。その一方、重厚感も損なわないでいるのでハードロックとしてもなかなかカッコいい。
伝奇アドベンチャーの主題歌だけあってコーラスもエフェクトもオカルティックになってはいますが、そこまでドぎついわけではないので特に耐性がなくても十分聴けると思います。


ヴァルハラ(鋼炎のソレイユ:Skyfish:Rita)
Skyfishらしからぬハードロックの主題歌。初っ端から飛ばすヘビーなギターに、伸びやかなRitaの声が負けることなくマッチ!そして最初全くいないくせに徐々に存在感を増してついにラストにメインを掻っ攫っていくトランペットがニクい。それでいて随所にバトルものっぽさも滲み出ていて、テーマ曲としても申し分ない。
RitaがB&Y以外で歌うと(自分としては)外れが多いんですが、これはEDの「流れ星」とともに大きな当たりでした。
ちなみに自分がSkyfish作品を度々買ってしまう理由の半分くらいを主題歌(というか曲作ってるまにょ氏)が担ってます。


妄想癖(鬼畜の里:DMM:薬師るり)
女性シンガーソングライター・薬師るりによる調教ゲーのテーマ。
音数は少ないもののハードなサウンド、どろっとした歌詞。その中にあって薬師るりの声の少年っぽさが意外な表情を見せ、背徳的な艶やかさを帯びた曲に。従来の薬師るりらしい「女の子」っぽさもエッセンスに残しながら、エロゲソングとしてのテーマ曲性とドリームライダー以来のロックテイストとが融合し、アダルトかつクールな魅力を獲得することに成功しました。
ちなみに作品の公式ページでフルバージョンが無料で落せます。多分現在も。


Close Your Eyes(G線上の魔王:あかべぇそふとつぅ:彩音)
彩音の情感たっぷりなバラード。しっとり歌わせてもいいですね彩音。
哀愁たっぷりのアコギのメロに始まり、知らず盛り上がっていく気分はサビで最高潮。染みるような彩音の歌声が泣かせてくれます。そして聴き終わった後には、沈む夕陽を見るような物寂しさが。
この曲最初ED曲だったのにあえて挿入歌にした本編の演出に嫉妬。OP「Answer」も烈火×ロックが痺れるカッコいい曲です。


The Dark LuNa(Aion Garden:Lilim:エージ)
男性ボーカルによるクールなハードロック。メこれはどこかというとNitroplusな感じが……、と思ったらそれもそのはず、手がけたのはNitro音楽集団・ZIZZの磯江氏とワタナベ氏。それをLilimが全くプッシュしようとしなかったのは潔さなのかNitroplusに対する意地なのか……。
実に彼ららしくダーク・ハード・クールな仕上がり。ムービーと合わせて聴くとなおカッコいいかもしれません。
ZIZZstudioということでCDが出るのを期待しているんですが、なんかその気配は微塵もありません(泣)。


ウロボロス(凌辱スカウト:TRUST:青葉りんご)
アイドルである作中ヒロインの持ち歌として歌われている曲で、そのヒロインの声優本人が歌っています。
だからといって侮る無かれ。ゲーム中のロリ声とはうってかわって脳髄を直撃するような(誇張)甘美かつ芯の通ったボーカルに、意外にもちゃんとロックしてるサウンドが功を奏して、名曲といわずともなかなかの良曲に仕上がってます。
ちなみに、青葉りんごの他のエロゲソングはハードかメタルか電波なので、この曲は彼女の歌声をポップな感じで楽しめる数少ない歌だったりします(そもそもそんなに曲があるわけではないですが)。
そして……自分は題名の意味は未だに図りかねてます(苦笑)。


神々の歌(MYTH:Circletempo:片霧烈火)
我らがCircletempoの、「神話」を締めくくる渾身の一作。
幕を開く静かで寂しげなピアノ、個々に生きた様々なフレーズが織り成す細くも力強い旋律、そして終幕に再び訪れる寂寞とした余韻は、まさにMYTH。また、音程で声質が変わってしまう片霧烈火のボーカルが、儚い/悲壮な/強い思いを多様に体現しているようで実に良い。もちろん、聞いているだけで涙ぐんでしまいそうなメロディはとても美しく、歌という作品としてもゲームのテーマとしても素晴らしい曲です。
シモンのように影の世界に誘うOP「影、ミツメル、光」も一緒に聴いて、どっぷりとこの世界観に浸かるのがオススメ。


(a)SLOW STAR(スマガ:Nitroplus:Swinging Popsicle)
軽快なリズムに弾むギターリフ、明るく優しい女声ボーカルと男声コーラスが絶妙なごきげんポップス。
個人的には、何といっても藤島さんのボーカルが良いですね。単に元気付けるだけの明るさでも甘やかすだけの優しさでもなく、走り続ける勇気をくれる、そんな歌声。その声が、先に待ち受ける悲劇に尻込みしているとき、そっと背中を押してくれます。さあ「NEVER STOP」!走れウンコマン!(笑)
普通のゲームメーカーなら「何故こんなところに」なんでしょうが、Nitroplusだとそうも思わない不思議。


0の軌跡(Volume7:Rococo Woks:観月あんみ)
観月あんみの澄んだ声とピアノで奏でるバラード。
深みを増した観月あんみの清らかな声が、「Memories are here」の再来ともいえるような切なさたっぷりのメロディにのって、華麗に響きます。それにしてもマッツのピアノ曲は秀逸ですね。
OP「Perfect World」ED「Beautiful Scenery」も共に爽やかの極致をいく、Ritaボーカルの良曲です。


dorchadas(漆黒のシャルノス:Liar Soft:Rita)
Blueberry&Yogurtが、Liar・桜井光のつむぐ物語に捧ぐ曲。
灯火のようにゆらめくボーカルのメロから、サビに向かって突如加速し突き進み、タランテラよろしく息もつかせぬメロディに劇的に転換する様は、見事というほかないですね。アコーディオンによるアイリッシュなアレンジも好きな人間にはたまりません。Liar×B&Yの相乗効果が如実に出た怪(快)作です。
ED「Saudade」はちょっと地味でありふれた感はあるのですが、やはりそこはB&Y、Ritaのボーカルがしっかり生きたいい感じの曲になってます。優しい気持ちになれる歌です。
未だに曲名の読み方が分からないのは秘密。サウダージは読めるんですが。
(※後日追記……読み方分かりました!→ゲール語の発音を勉強してみた雑記


前半がほぼロック(笑)。前回も前々回もロック成分高めだったとは思いますが。自分の好みで選ぶとどうしてもこうなりますね。
調教ゲーの歌がいくつか入りました。個人的には歌手で選んでしまった面も多分にあるにはあるのですが、なかなかそっちも侮れないようです。

では、これにて。
プレイ本数が同人>>商業なこじらせ系エロゲーマー。
ご案内と注意
エロゲ感想の多くは雑感という形で雑記(+簡易感想)に紛れてます。

プレイ済リストや、下の検索欄からご参照ください。

批評空間のarmchairと同じ人です。

好んでいる作品の傾向を見ていただくだけなら、そちらの得点表を見ていただくのが速いかもしれません。

また、同人ゲームの感想をお探しの方は、批評空間でも同じような感想を述べてることがありますので特にご留意ください。


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