机上の空想 -on the armchair-

エロゲを中心に(広義の)ビジュアルノベルに関するレビューやエッセイを主な活動にしてるつもりのブログです。6月24日より旧ドメインから正式移行しました。

2007年12月

今年ラストっぽい雑記

ようやくできた余裕(色んな意味で)。
妹スクを買いに(←まだ未購入・・・・・・)、台鼎は街へ繰り出した!

・・・・・・。

自らの意志の弱さを再確認(泣)。
結局買うことが出来なかった・・・・・・(汗)。

広島市内でエロゲを買おうとすると、とらのあな・メロンブックス・VISCOの3つなのだけども。

憎し、とらの年末年始セール。
買い損ねたゲームが新品で5000円未満で売ってるとは。テレカ付なのもあるし。

憎し、メロンブックス。予約特典のサントラ付のアレを置いておくなど。

憎し、VISCOの中古販売。初回版が3000円は無いよ。欲しいじゃないか。

はい、それでどれ買おうかパニックになってムザムザ帰って参りました(汗)。
迷ったソフトをなんとなく列挙。略称で(適当)。
その横・ルルルル・zss・僕サダ・ダメ恋・キラキラ・怒りの日・妹スク

流石に全部買うわけにも行かず。というか無理。
冬コミグッズやら案の定特典にほめらじCDが付いてしまったぱれっとの新作やらに置いておかなければならないので。

新年明けてから店頭に残ってたものを買うことに致します。
多分妹スク+他2・3本になると思いますが。
今買っても親類が集まったりするので出来ませんしね。



さて最近、カタハネ関連で発見が2つ。

カタハネの原画担当・笛氏とシナリオ担当・J-MENT氏を中心にRococoWorksなるブランドを立ち上げていました。雑誌とかで告知していたのかも知れませんが、最近買ってないんで。
自力で発見して喜びも一入。

そしてOP・シロハネEDが、歌い手のRita嬢の新アルバムに収録されていますね。サントラ買えなかった人もコレで安心!
加えて、公式サイトにてライナーノーツが公開されています。ED曲の裏話が載ってたりして感動。

この発見にはとあるサイト様が大きく役立ってくれたのですが、紹介はおいおい(新年明けてから)。





次回の更新は、多分新年明けてからになると思います。
内容は、ようやくお返しCDが届いた(実は20日には着いていたんですが)BulletButlersか、エロゲソング2007にしようかと思います。

では、良いお年を。

聖夜の雑記

独り身でクリスマスを呪う人がいますが、個人的にはクリスマスは大歓迎です。

キリストと聖ニコラスのおかげで、サンタコスというものが存在するのですからッ・・・・・・!



某所によると、怒りの日が特大の地雷だったようで(自分はまだ未プレイなんですが)。もし自分の紹介で購入に踏み切った方がおられたら申し訳ない・・・・・・。
発表から散々待たせて、延期しまくって、もしそのレビューの通りならナンセンス。
プレイする気が失せてしまったのですが、もしこれが妨害工作なら凄い効果を発揮してますね。


さて、鯖が不安定だったので巡回にいってなかったAB2の公式HP。今日見に行きましたら。

また延期orz

しかもその日になんかファンボックスが代わりに。
「システムボイス:法月将臣」と「車輪悠久サントラ」なんてラインナップだったら買わざるをえないじゃないですか。
地雷になりはしないかとちょいと不安になったり。るーすぼーい作品でそれはないかと思われるのですが(←車輪しかやったことない)。

契剣 体験版(非18禁)

前回同人だったので、続けて今日も同人。
今回体験版を紹介するのは、彩頃望磨の「契剣」です。

雨の中、麻帆は彷徨っていた。
帰るべき場所は、もうない。金もない。頬を雫が伝う。涙ではない。思えば、先刻父の死を目の当たりにした時でさえ、彼女は泣かなかった。
浮浪者の溜まり場へと辿り着いた麻帆は、雨宿りしようと汚れたブルーシートをくぐった。
そこにあったのは血の海。立っていたのは、二人の相手を軽々と蹂躙する殺人鬼だった。
・・・・・・
今日の相手は、人を食らう人・食人鬼(カニバル)。真異は、殺人鬼のみを殺す、「異端」と呼ばれる殺人鬼である。だから、食人鬼の棲み処に一般人である少女の姿を認めても、特に相手にするつもりはなかった。
だが、隠れ処に帰る彼の少し後を少女は何も言わず尾行して来る。廃墟の三階にある隠れ処に着き真異は放置を決め込むが、ずぶ濡れの少女は階段の下でうずくまり帰る気配は無い。結局折れて中に入れるのだった。
そして少女は、真異に願いを吹きかける。「殺して欲しい人がいるの」と。

プロローグ部分にはこの後、もっと重要なシーンがあるんですが、敢えて描写しませんでした(ほんのちょっとですがね)。実際にプレイして体験してもらいたいと思います。
まず読み方からですね。サークル名は彩頃望磨と書いて「サイコロボード」、作品は「ちぎるけん」と読みます。変換に不親切な名前です。
なんといってもこの作品はグラフィックが美しいです。闇に、雨に、血にくすんだ世界。そのなかにあって艶やかに光る白。それは少女の肌や月光。息を呑むその対比が実に美麗。引用・誇張になってしまいますが、あのシーンで自分も彼女のマキヤベリに捕らえられた、そう言いたい位の気分でした。一枚絵はいうべくもなく、普通の立ち絵や背景もハイクオリティ。惜しむらくは解像度が一般のゲームより低い640*480なことですかね。ホントなら1028*768でいて欲しいくらいなんです。
シナリオ・テキストも独特のセンスがあるような感じがします。特にコレがスゴイ、と際立つものはない印象ですが、ノベルゲームにおいて「殺人鬼」という題材を魔法・呪術的要素を抜きで(確かに非現実的な部分は多々ありはすれど)描写しようという意気、そしてそれをなかなか達成できているところを評価したいですね。
また、キャラが良く出来ていてます。特に麻帆。パッと見て年齢と性格が合ってないような気がしますが、偶に見せる年相応の幼い面があり。えぇ、ギャップに萌えます。そんな麻帆と真異とのちぐはぐな会話が面白かったり。
そして、これがなかなか、音楽。お世辞にも(音源的に)高品質とはいえないBGM。音楽重視の自分はMIDIということに一瞬首を捻りましたが、ところがどっこい、かなり癖になる。世界観に浸るのに一役買っています。狙ってやってたら大したものです。

WEB体験版は結構前に出てたんですが、ちょうどあまり書けない時期だったので今更ということに。とりあえず応援だけでも、とプレイ直後に拍手を送りました(一応8月29日のWEB拍手の中に・・・・・・)。
冬コミには出展しないようで、MYTHと同じく発売が待ち遠しい同人作品ですね。

では、以上で紹介を終了します。

ひまわり 体験版

今回体験版を紹介する作品は、同人サークル・ぶらんくのーとの「ひまわり」です。

製品版の紹介はこちら(08/5/6)

2048年、西園寺グループを中心として宇宙開発が活発になった日本。宇宙時代の幕開けとなるはずだった民間高々度旅客機SA-DAN080の初フライトは、500人余の犠牲者を出す墜落という凄惨な結果に終わった。事故から奇跡的に生還した日向陽一も、自身の記憶と学者であった両親を失うことになる。
2年後の春。陽一は、記憶を取り戻すことこそできないものの、楽しい学生生活を送っていた。西園寺の令嬢の明香や、宇宙開発の英雄・雨宮大吾の息子である銀河と共に。銀河が部長を務める宇宙部の活動で、今日も手作りロケットを発射しては墜落させを繰り返す。
ある晩陽一は、日課である天体観測の途中、何かが空から地上へと落ちていくのを見つける。UFO?それは、事故の犠牲者を悼んだ慰霊碑がある――そして墜落事故の現場でもある町の記念公園へと墜落していった。足は公園へと向かう。同じく駆けつけた銀河と合流し見つけたそれに扉があるのを認めると、陽一は開けようと試みる。摩擦による熱で手の肌を焼くことにも躊躇わず、「中に誰かがいたら」、と必死で力を込める。陽一は2年前の自分を重ね合わせていた。
銀河の助力もあって遂に開いた扉。その先にいたのは、真っ白な髪と真っ赤な瞳が印象的な、幼い少女だった。
「アリエス」。牡羊座と同じ名前を名乗ったその少女との出会いが、陽一の現在と未来を変えていく。

この作品のジャンルはといいますと、「ロリっ娘宇宙人同棲ADV」。柔らかな絵もあいまってなんか萌えゲー路線な印象を受けますね。
ですが、あらすじにあるような事故を始め、なかなかにヘビーな設定があります。また、銀河が語る宇宙観など、確かに無理があるように感じなくもないものではありますが、ナカナカ面白い考察があったりもして、キャラや雰囲気だけで売る作品とは違う濃さが感じられるのです。この作品のテーマは「宇宙」で、スタッフ日誌を見ると分かるように、原作者は宇宙・天体に関して少なくとも一般を超える知識と興味を持っているということを考えれば当然なのでしょうが。その第一印象からは一線を画すハードなバックグラウンドがこの作品一番の魅力なのでは、と自分は思います。
それでもやっぱり、萌えの面でもそれ以外でもキャラは魅力的ですね。ヒロイン皆可愛い!・・・・・・そうですか、ロリコンですか自分は。それにしても特に、ツンデレツインテのアクアは良いですよ。個性的なのはやはり銀河。変人であり恐らく天才です。彼の突飛な行動がなければ物語は回りません。
また、純粋に文章が面白くもあります。会話はキャラが魅力的に感じられることから言わずもがなですが。自分が印象に残ってるのは、一日ごとにある陽一の夢。上手いぼかし方・隠し方で夢のもやもや感が演出できているのに感心しました。
あと他の面でいえば、システムがシンプルで使いやすかったのは結構好感触。音楽は多分ほとんどないし全部素材屋からのものなんでしょうが、選曲のセンスも悪くないと。タイトル画面のは個人的にはピッタリだなぁと思ったりします。

さて、最初のWEB配布体験版は3月だったのですが、冬コミで完成版が出るということで此度修正追加版が公開。展開そのものは全く変化ないのですが、ムービーが2つ追加ですね。
1つはOP。そして2つめはEDロール後の予告編。これは、前の体験版やって気に入った人は是非見るべきだと思います。遂に英雄が、両親が、O○○が・・・・・・!一周・二周という風に補完していくのかと思ったらなかなか燃えてくることしてくれるじゃありませんか。
と、楽しみにしていても金欠広島人は冬コミいくことが出来ないんですがね(苦笑)。こういうので気になのは「委託をやるのか」という問題です。考えてはいるとのことなんですが。いかんせん不安。

では以上で紹介を終わります。

さて、次回の紹介も同人でいってみようかな?

泣きたい雑記

どうも。週一更新さえもできてない状況ですが。今日こそは紹介を書こうと思ったんですけど。やっぱりナシで。

何故か。
それは、もう。

2時間かけて書いた紹介が全部消えた・・・・・・orz

そりゃさ、そんな大した内容じゃないけどさ。何故か凄い凹みました。
まぁ自分の場合あらすじの要約に半分以上使ってるんですけどね。やらなきゃいいのかもしれませんが、一応紹介なんで。

明日あたりまた書いてみます。

先に何を紹介するか書いておきますと、同人ソフト「ひまわり」の体験版です。バナーは先貼りしておこ。

では。
プレイ本数が同人>>商業なこじらせ系エロゲーマー。
ご案内と注意
エロゲ感想の多くは雑感という形で雑記(+簡易感想)に紛れてます。

プレイ済リストや、下の検索欄からご参照ください。

批評空間のarmchairと同じ人です。

好んでいる作品の傾向を見ていただくだけなら、そちらの得点表を見ていただくのが速いかもしれません。

また、同人ゲームの感想をお探しの方は、批評空間でも同じような感想を述べてることがありますので特にご留意ください。


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