机上の空想 -on the armchair-

エロゲを中心に(広義の)ビジュアルノベルに関するレビューやエッセイを主な活動にしてるつもりのブログです。6月24日より旧ドメインから正式移行しました。

2007年11月

週刊エロゲ体験版 11月号

日付は月曜日でもでも自分にとっては日曜日です(汗)。

さて。わたくしの更新力の無さ故に勝手に始めさせてもらいました週更新。中身はその週ごとに配布開始されたエロゲの体験版レビュー等々です。いついつ配布というのはHolysealさんなどのファイルミラーサイトを参考にします。
週刊なのに○月号となっているのはご愛嬌(苦笑)。11月の今日までの分をまとめて。
では、自分が「面白そうだな」と思った作品を箇条書きで。

・ピリオド(LittleWitch)・・・テンポの良い文章が好印象。それでいて会話が楽しい。食堂のネタが個人的にはツボ。ただ、シナリオに詰め込みすぎな感があるのがイタい。作品自体とは関係ないけども、このブランドはシステムの使い心地が良くて好き。それにしてもOP曲はこれ・・・カッコ良いですけど、まるきり普通のJ-POPですよね?
・さくらシュトラッセ(ぱれっと)・・・キャラクターが面白い。「福沢さんが~」はほめらじファンなら一度見るべき。シナリオもファンタジー作品ながら「魔法の利便性」に眼を向けていて面白い。「死を軽視しすぎ」とか「主人公がウザい」などと某所では散々に叩かれてましたが(苦笑)。

と2つ挙げてみましたが、「オススメ!」といえる程ではないですね。初っ端ですが。
ネタ的に面白いのはあるんですが。「どうみてもエヴ(ry」というツッコミを待ってるようにしか思えない作品とか、OP曲の迷走ぶりにライター買いならぬ「ライダー買い」の言葉を生み出した「赤線街路」とか(←件の曲「ドリームライダー」は自分は好きです)。
ビッグタイトルであろう「FairChild」(Alcot)や「エターナルファンタジー」(CIRCUS)ですが、前者は自分の趣向に合わず、後者は配布開始当時サーバーが激重だったので先送りにし、いまだDLしてません(笑)。
この頃思うのですが、作中のネタに2chなどの掲示板で好まれるネタが増えてきたような気がします(気付いたものでいうと「ワクテカ」「男は度胸、~」)。通じる人には面白いですが、できればライターの人にはもっと普遍的な笑いをとりにいって欲しいですね。

初回からあんまり良い内容話していない(滝汗)。大丈夫かこの企画・・・・・・。しかも年末年始でメディア展開も不活性になっていくこの季節。気付けばこのタイミングでやるモンじゃないですね。
自分が当初のように紹介を書けば万事解決ですけども・・・・・・。

それでは以上で。
多分次回からはもっと短くなります(爆)。

もう手遅れな雑記(体験版簡易レビュー付)

PCの不調と格闘しているうちに体験版を紹介しようとしていた3作品が発売してしまいました(泣)。
この現代でメモリが128MBないってやばくないですか?オンボード(今時ですが)のメモリが死んで以前の半分以下になってしまいましたよ。ただでさえ低スペックだったのに・・・・・・。
そんなこというならさっさと増設か買い替えしろって感じですよね。でもゲームは買わなければいけませんからね(爆)。メモリはいつでも買えますけどゲームの初回限定は初回しか買えませんから(発想がもうオタク)。

皆さんが製品レビューしている中体験版レビューというのも格好が悪いので作品の名前と少しだけ感想を書いておきます。どれも未購入ですけれども(苦笑)。

・赫炎のインガノック[LiarSoft]・・・独特の文章と世界観が魅せる作品。過去作「セレナリア」と同じ世界観ながら正反対の雰囲気なのが面白い。音楽や絵も秀逸。
・世界で一番NGな恋[hermit]・・・テンポの良い展開と「善い」キャラ達に引き込まれる。楽しくて暖かいホームドラマ。
・キラ☆キラ[OverDrive]・・・馬鹿らしくて熱いやっぱりmilktub系らしい作品。バンドの話だけあり音楽が充実。「音楽買い」する人間にとっては天敵。

思ったんですが、もしかしなくても自分ってかなり燃費の悪いことしてますね。一個の紹介書くのにエライ時間かけて、その割に中身は無く。

これからはウィークリーでこういう風に一言レビューしていくことに致します。特に気に入ったものについては今までのように記事を書くという形で。こうすれば間に他の記事を書いてとりあえず更新の体裁は整えられるかなぁと。・・・・・・スイマセン、只の怠慢ですね。
レビューを量産するにはレベルが足りませんでした(今更)。経験値を貯めてきます。
今週の日曜から始めてみます。

では。

明日の君と逢うために 体験版

今回の体験版紹介は、PurpleSoftware「明日の君と逢うために」です。

御風島。いまどきコンビニも無いような田舎の島。修司は実に七年ぶりにこの故郷へ帰ってきた。目的は、七年前に「ある出来事」に巻き込まれた幼馴染に会うこと。
島の地を踏んだその初日、それはいきなり達成されてしまった。学園に向かう途中迷った森の中、「ある出来事」があったその森で修司は、幼馴染のあーちゃん――若宮明日香と遭遇する。
だが、何か違う。確かに顔も名前も彼女なのではあるが、そうだと断言できない。そして彼女の方はというと、自分のことを覚えてさえいなかったのである。
そして偶然か、居候先で二人は同居人となる。家主で親戚である里佳に「あなたが知っている若宮明日香ではない」と説明され、釈然としないながらも明日香と接していく修司。
こうして始まった新しい日々の中、修司は何を見出すのだろうか。

参考に公式HPを見たら大分違っててビビリました(苦笑)。自分の解釈であってますよね?ね?(涙目)

この作品で秀逸なのは「雰囲気づくり」ではないでしょうか。何がというのではなく、総合的に良いと取れるその「雰囲気」をつくっていることです。
それに一役かっているのが演出。背景のアニメーション(電車外のスクロール、寄せて返す波、水面の照り返し、etc・・・)の素晴らしさは一目瞭然のこと、丁寧に散りばめられたCG演出や効果音なども、「文章」でなく「ゲーム」である楽しさを際立たせてくれます。
また、ヴィジュアルや音楽も柔らかな作風にあった優しいもの。絵師が同じでも決して"Nice boat."のような殺伐さは持ち合わせていません(笑)。
キャラクターですが、自分は「この娘だ!」というのはまだありません。ただ、攻略したくないキャラがいないというのも事実。強烈なキャラクターに頼っていないのも個人的には好印象です。
そんななかシナリオはといいますと、良くも悪くも成りそうな展開ではあります。体験版時点ですでに少し超展開気味ですが、ここからはもう奇をてらわずに正統派感動優しさストーリーで突き進んで欲しいと思います。元々そういうのが得意なメーカーなのだそうなので更に。
さて、ついにOPアニメ公開です!・・・・・・うん、よく分からないけどカッコいい。前作のはダサ過ぎたんで改善してて良かったです。伏線張りまくってるんでしょうね。フルコンプの後「あぁ、ここはこういうシーンか!」という風に楽しんで見れる、というのを期待してます。
さて完全に蛇足ですが、帰ってきた故郷・幼馴染との再会・変わってしまったあの娘、とこんな風に書くとなんとなく車輪っぽいですね。状況は全然違いますが。

以上、紹介のたび作文リハビリになってる紹介でした・・・・・・。

ようやく解放され始めた雑記

お久しぶりです。
えぇ。怒涛の9月後半~11月初頭のカオスが沈静化し始めました。おじさん、休日くらい欲しいな・・・・・・。

今月~来月にかけて期待作がなかなか多く。プレイ済みの作品の紹介も併せて今月こそは!更新していきたい!!
とりあえず今月発売作品の体験版レビューは先に終わらせておきたいですね。

ということで雑記でございました。
プレイ本数が同人>>商業なこじらせ系エロゲーマー。
ご案内と注意
エロゲ感想の多くは雑感という形で雑記(+簡易感想)に紛れてます。

プレイ済リストや、下の検索欄からご参照ください。

批評空間のarmchairと同じ人です。

好んでいる作品の傾向を見ていただくだけなら、そちらの得点表を見ていただくのが速いかもしれません。

また、同人ゲームの感想をお探しの方は、批評空間でも同じような感想を述べてることがありますので特にご留意ください。


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