今回のエロゲソング: BIRTH / 真理絵 (絶体絶命少女)

TinkerbellでおなじみのSiMMY×真理絵コンビがこんなところでお目見え。インストだけでこれSiMMYやんと分かる安定のギターサウンド。


――などと、毎度こんな感じにエロゲソングの話もしてみようかな、と思い立った台鼎です。どうも。
一応その年予定の未発売作品の曲を取り上げていくつもりなのですが、ストックが尽きるとそうもいかなくなるかも……(実を言うと既にあと一個しかない)



ストックといえば。
更新をしばらく続けていたカテゴリ「ユリイス名義」ですが、前回までの更新で過去分のものがなくなりました。

まあ、以前からこのブログをご覧の方にはなんぞこれという益体もない内容だったとは思います。ちょっと普段ブログの方でうだうだ言ってる内容とは色が違いますしね(Twitterの方では割とこんな感じです)。

これらの文章を載せた意味は、実を言うと「もっと俺の意見を主張したい!」というものとはちょっと違っていまして。

たとえばブログ立ち上げ当初からの読者さんがおられたとして今の台鼎を見ると、正直「あの頃の台鼎はいつのまにどこへ行ってしまったの……」という感じだと思うのですね。プレイする作品のチョイスとか、作品に対する評価とか。
自分の中では自然というか当然のように行きついた先がコレなのですが、ブログの記事は個々の作品に対する感想が主で、あまりそこら辺に触れていなかったと思います。にじみ出てはいても、一体どこで何を間違えてきたのかが分からないんじゃないかなあと。
一応「好きなものを紹介する」というのが趣旨で始まったブログでしたから、今では好き以上に増えてしまった「嫌い」の発散先として選ぶのも気が引けて……(それを小出しにするためのモノが簡易感想であったりしたのですが)。
そんな裏で書いていたのがあれらの文章です。エロゲオタの友人たちと意見を交わし合って影響されながらエロゲをプレイして、思うところをつづっていたら、いつの間にかこうなっていた。その軌跡があれです。

つまりは「台鼎はこんなこと考えながらエロゲやってきてたんだよ」ということの今更のご報告なのです。

月1以下という低頻度ながら、実は来月末でこのブログも丸5年続けたことになるという節目。エロゲオタとして過ごした時間も5年が過ぎ、エロゲオタとして迷走(というのもなんか大げさですが)してる中で次のステップへと進みたいなあという希望をこめつつ、色々と整理したかったのでした。



さて次回は、C81で買った同人ゲームの「新作『完成版』」がとりあえず全て終わったので、その感想を書きたいと思います。
しかし、たった三作だというのに筆が進まない……。今月中に書けるかしら。


では、以下簡易感想。

[作品一覧]
HIJK



<同人>
・HIJK (fanta)
清々しいまでに「この立ち絵アニメ演出を見よ!」な一点につきる作品でした。
切り替えなしのアニメでかかと落としをかます立ち絵は素敵ですねー。似た動きだとタイ同人ゲーの『ReAngel』の立ち絵をイメージすれば大体ああいう感じです。あれでかかと落とし。
アニメばかりに目が向きがちですが、「立ち絵」という概念に対しても挑戦的です。「場面説明」だけ意味を持つ背景グラの上に機械的に置かれる俯瞰からの立ち絵という、写実を目指す向きの強い昨今の演出に疑問を呈すものです(アニメという写実的要素の強い演出との食い合わせは悪い気はしますが)。
お話は「貧乏学生による売買春」という意外に重い設定ながら小粒――というかぶつっと終わってしまったのが残念。素材も少なかったですし、その辺の兼ね合いがあったのかも?
でもまあ、実際アレ以降続いてもなあという感じでしたし、あれはあれで一つの完成形の可能性なのかもしれません。