机上の空想 -on the armchair-

エロゲを中心に(広義の)ビジュアルノベルに関するレビューやエッセイを主な活動にしてるつもりのブログです。6月24日より旧ドメインから正式移行しました。

脳内派生嘘彼女

もう文月も五日。早いものです。

紹介するのはWEB漫画サイト「脳内派生嘘彼女」です。
初めてゲーム以外の紹介を・・・。

あらすじ、というか設定は、館長こと管理人こと高瀬司氏の脳内彼女・三樹本加奈と愉快な仲間たちが非日常な日常を繰り広げる、というもの。基本的に4コマ形式で進んでいきます。
まず凄いのは、散りばめられたヲタネタ・下ネタの数々。商用コミックなんかでは絶対できないような危ないネタが平然と繰り広げられます。マニアック過ぎて分からないものも多々ありますが、とりあえず下ネタ好きでガンダム・るろ剣が分かれば結構な割合でニヤリとできるかと。
そしてキャラが恐ろしいほど特徴的。まず主人公が終始猫面を被ってるし、ヒロインの姉2人は人とは到底思えないし、イケメン包茎はロリコンだし。まあ文字にして1番すごいのは多分小学生エロ同人作家でしょうね。有り得ないっす。それでも馴染んでるのがこのサイトの恐ろしさ(笑)。自分の1番のお気に入りはカナエです。HNに使わせてもらってます。ロリ+ツンデレ+ボーイッシュ(?)とはどんだけ自分のツボをついてくるのかってね。実際人気はサイト内でも高いそうです。
ストーリーを純粋に楽しめる所もあります。個人的には「カナエと佳隆」シリーズが好き(カナエ好きなんでw)。「嵐を呼ぶ文化祭」も面白いですね。まだ完結してませんが。
半年ほど諸事情で本編の更新が止まってましたが、ついに今月復活だそうで。復活時サイトトップ絵投票とかもやってましたね。僕が見たときはカナエ(小)とカニンガムの一騎打ち(笑)。さて結果は???

なんか紹介になってない気もしますが以上です(汗)。


※サイトが見れないという方へ
「脳内派生嘘彼女」のあるtsubameサーバーでは、比較的頻繁にメンテナンスやサバ落ちがあります。
それらの情報(特にメンテナンスに関して)は連絡掲示板に情報があると思いますので、そちらを参照してください。
なお、わたくし台鼎は、館長こと高瀬司氏の一ファンであるだけであり、氏とはオンオフを問わず個人的な繋がりは一切ありません。

こいとれ~REN-AI TRAINING~ 体験版

紹介するのはPCゲーム「こいとれ」です。
3連続でエロゲなのは「このサイトの出来た経緯」を見てお察し頂たい・・・。

沢崎遊は汐美学園に通う普通の学生。ただ、母を春先に亡くしてからは、妹の海との生活を守るため、クラブにも委員会にも入っていない。
ある日、彼の前に恋愛部の部長・鹿子木ゆうが突然現れる。そして、ほとんど拉致のような状況で恋愛部を見学することに。
そこには、恋愛について真剣な議論を交わす部員達がいた。恋愛部を単なる出会いサークルと思っていた遊は、部員たちと接する内に心が揺らぐようになる。
そして、恋愛部の本活動「ラブロワ」が始まる。遊や、幼馴染の小萌、従姉のうたは、更には海までを巻き込んで・・・。

前回までに紹介した2作とは違い、この作品は恋愛主体の「らしい」美少女ゲームですね。体験版も最初は特筆するものはなく感じましたが・・・、第1回、2回、3回と続きが配信されていく内に、世界に引き込まれました。
この作品の特徴は、やはりラブロワの存在。ラブロワとは、恋愛部員がパートナーを選び、パートナーに恋愛させないようにしつつも、他部員のパートナーに恋愛をさせる、というもの。美少女ゲームでは純粋さが強調されがちな恋愛に、打算・計算・戦略の部分を「ゲーム」として描くことで、また新しい視点を与えています。そこに加わるのが恋愛部の恋愛講座。その内容に賛成するにしろ反対するにしろ、恋愛の、今までの美少女ゲームでは深く考えられてこなかった部分を考えさせられるでしょう。
これらの活動をきっかけに遊は、恋愛についてはもちろん、恋愛に限らない自分自身や身の回りのことと真剣に向き合うことになります。自分のやりたいこと、海のこと、小萌のこと・・・。彼の成長もこの作品の見所ではないでしょうか。
そして登場人物のキャラもよくたっていて魅力的です。個人的には海がいいですね。ヒロインではありませんが。創作の中の子供には大抵違和感を感じるのですが、海に関しては純粋に子供キャラとして好感がもてました。大人びた面を見せながらも、純粋に遊に疑問をぶつける姿には庇護欲をかきたてられます。
発売日は6月29日・・・今日ですね(汗)。買うのは土日以降になりそうです。

紹介は以上。さすがに次回からはゲーム以外の紹介を・・・できるかなぁ(汗


製品版レビュー(07/7/22)

Bullet Butlers 体験版

今回の紹介は、PCゲーム「Bullet Butlers」。
2連続エロゲでも気にしない。

かつて、剣と魔法の時代があった。人間やエルフ、ドワーフなど様々な種族は、まだ互いに争っていた。しかし、不死の王が世界を暗黒に変えようとした時、全ての種族は結束し、選ばれた8人の英雄達が不死の王を打ち滅ぼした。
それから2000年後。産業革命が起き、剣は銃に取って代わられ、魔法は科学と融合した。エルフもドワーフも自然で生きる術を忘れ、コンクリートジャングルの中で生活している。
ハーフエルフのリックは、竜人・ドラゴンニュートのフォルテンマイヤー家の娘で八英雄の末裔「ミスティック・ワン」の後継の資格を持つ、セルマに仕える執事である。魔銃ベイル・ハウターを手に彼女を守る日々は、ラッカー(変身能力欠落者)の烙印を押され厭世的に生きる彼女に心を砕きながらも、平穏と呼べるものであった。
不死の王を崇拝する聖導評議会に、現ミスティックワンのランド・フォルテンマイヤーが暗殺されるまでは。

あらすじ長いですかね・・・(汗)。しかし、この作品の魅力を語るには、このあらすじ(というか説明)は外せません。
何といっても秀逸なのは世界設定です。暗黒時代アメリカの風景をオークやリザードマンが闊歩し、エルフは弓ではなく銃を携え戦う、そんな世界。自分としてはコレだけでワクワクが止まりません。そこにミスティックワンや聖導評議会といった宗教要素、魔銃といった真っ当なファンタジー要素も加わり、重厚かつ熱いストーリーが期待できます。
そしてコミカルな場面も忘れず、テンポのよい文章でスラスラと読ませてくれます。シナリオさんのクオリティが高いです(有名な方なんですがこのひとのゲームをやったことがなかった・・・)。
ヴィジュアルも作風に合ってて良し(というかこの方は相当なベテランですよね)。音楽もなかなかです。特に主題歌には、ムービーを見てイチコロになりました。そして声優も"実は"豪華。特にシドの声なんかは・・・。1ヶ月後の発売がかなり楽しみです(6月29発売予定だったのが延期してしまいましたんで特にね)。
余談ですが、初回特典のゲストイラストに赤人義一氏がいて凄いビビりました・・・。

以上、Bullet Butlersの紹介でした。

あぁ、毎回こんな長文書いてガス欠にならないだろうか・・・。


製品版レビュー(08/2/10)
プレイ本数が同人>>商業なこじらせ系エロゲーマー。
ご案内と注意
エロゲ感想の多くは雑感という形で雑記(+簡易感想)に紛れてます。

プレイ済リストや、下の検索欄からご参照ください。

批評空間のarmchairと同じ人です。

好んでいる作品の傾向を見ていただくだけなら、そちらの得点表を見ていただくのが速いかもしれません。

また、同人ゲームの感想をお探しの方は、批評空間でも同じような感想を述べてることがありますので特にご留意ください。


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