机上の空想 -on the armchair-

エロゲを中心に(広義の)ビジュアルノベルに関するレビューやエッセイを主な活動にしてるつもりのブログです。6月24日より旧ドメインから正式移行しました。

はむはむソフト

リカちゃん人形は40周年だそうで。デパートで展示とかしてますね。
そんな場所で
「リカちゃん人形」
を大声で
「リカたん人形」
と言い放った自分は本気で終わってると思います。はい。

さて、今回紹介するのは、はむはむソフトのOHPです。
名前から分かるようにゲーム会社、エロゲブランドです。ですが紹介するのはHP。だってこのブランドまだ一本もゲーム出してないんですもの。HP公開から半年くらいしか経ってませんし。
なのに何故紹介するか。それは、

彼らが漢だからである。

お目見えしてるスタッフの半分以上は女性なんですがね(爆)。
新作のページを見てみると、「本気語り」というページがあります。そこを読んでみてください。正常な精神を持っているあなたならきっとこう言うでしょう。
「なんだコイツら(苦笑)」
こんなことを「本気」で語っているブランドを少なくとも自分は見たことがありません。コスプレにおけるこだわり、タイトルへのこだわり、設定へのこだわり・・・。普通あえて言うものではなく、作品で表現するもの。しかし、萌えとエロスを求めている我らエロゲーマーからすると、彼らの主張は「あって然るべき」もの、我らが「望んでいた」もの、そして作り手側の都合で「無視されてきた」ものなのです。その部分を、「○○は●●にします!」という風に公約として掲げる態度、そこが漢なのです。
更に、彼らのHPのコンテンツに「ハム通」なるものがあります。恐らくはむはむソフト通信の略でしょうが、その実態は・・・ネタ祭り。初期はゲーム作りそっちのけでこのコンテンツの充実に奔走(笑)。自分はダウンロード版ハム通から知ってるんですが、その頃でさえ「いつゲームの情報が・・・?」と思ってましたからね。認知度UPの為の戦略だったとか。大成功ではないかと思うんですが・・・自分の世界しか知らないのでなんとも。なんにしろ、ネタにも全力な所もまた漢です。個人的には新しいスク水キャラを考えるコーナーが好きですね。アホらしくて(全部アホですが)。
他に例を挙げればキリがない(んなことはないだろうが)ですが、コレを伝えて紹介を終えたいと思います。
はむはむソフトOHPのアドレスは"http://hamham.sc/"ですが、一体「sc」って何なんでしょうか?
正解は「School」の頭文字です。
何でか?彼らのデビュー作がスク水モノだからです!それ以上の意味はありません!!

以上紹介でした~。

・・・今まで計10回の紹介中8回がエロゲ関係ってどうなんだろ自分。

車輪の国

さて、今回の紹介はあかべぇそふとつぅの「車輪の国、向日葵の少女」とそのFD「車輪の国、悠久の少年少女」です。いわずと知れた有名作だとは思いますが・・・。

初夏。
罪を犯すと『特別な義務』を負わされる社会。
罪人を更正指導する『特別高等人』を目指す森田賢一は、その最終試験のため、とある田舎町を訪れる。
『一日が十二時間』『親権者に絶対服従』などの義務を負う少女たちとの学園生活の中、『恋愛できない』少女・日向夏咲との出会いが、男の歯車を狂わせ始める。

あらすじがなんかまとめにくいので公式HPを参考に(まぁ今までの紹介もそんなんですが)。これだけ読むとよく分かりませんね(汗)。
この作品の最大の魅力はやはりシナリオでしょう。張り巡らされた伏線(2周目やると伏線だらけで笑えます)、幾度も襲い来るクライマックス(なんか矛盾してきこえますが)、感動。特に2章最後は感動、5章最初は驚愕で鳥肌ものだと思います。3・4章の終わりも自分は好きですが。これはもうやってもらわないと分からないです(紹介として破綻している)。体験版では2章最後までできるんですが、体験版で泣きそうになったのは後にも先にもこの作品だけです。
それだけにシリアスな話が続くんですが、それでも一気に読ませてくれる脚本は絶賛ものです。沢山の名言を残してくれましたしね(色んな意味で)。
サブキャラが濃厚です。法月将臣、磯野くん、FDのアリィ。彼らなくして車輪の国は車輪の国ではありません。惚れてあげて下さい。
そして、音楽。BGMでは、「溶解」「そらの隙間」は涙ボロボロ、「reason to be」「Watch out!」はカッコよさで鳥肌。ボーカル曲はどれもよく、特に「紅空恋歌」「少年少女よ、大志を抱け(FDのOP)」は名曲だと思います。それだけに、FDの初回特典にサントラが付いたのには感激しましたね。
かなり好きな作品なんですが、大量の売れ残りFDが近くのメロンブックスで2000円で売っていたのにはかなり泣けました・・・。確かに本編には劣っていましたけど、FDをやることで新たに発見できることもあるのになぁ。本編が気に入った人には、是非FD(少なくとも法月編)はやって欲しいと思いますね。

そんな感じで今回の紹介駄文を終了します。

あと紹介が書けるPCゲームは・・・今のところ3つ(明日BulletButlersが届きますが)。紹介せねば。

しょぱん! 体験版

※いつにも増して読むに堪えないキモヲタな文章であることをあらかじめお詫びします。
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プレイ本数が同人>>商業なこじらせ系エロゲーマー。
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批評空間のarmchairと同じ人です。

好んでいる作品の傾向を見ていただくだけなら、そちらの得点表を見ていただくのが速いかもしれません。

また、同人ゲームの感想をお探しの方は、批評空間でも同じような感想を述べてることがありますので特にご留意ください。


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